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2009年04月06日

香取慎吾版「黒部の太陽」あらすじ

「黒部の太陽」、もともとの原作は木本正次によつ小説作品でした。
それを原作として映画化されたのが1968年です。
当時のキャスティングは、石原裕次郎、三船敏郎、宇野重吉、芦田伸介…など、そうそうたるメンバー。
翌年、1969年にはテレビドラマ化もされ、石原裕次郎はそちらにも出演していました。
そんな40年前にリリースされたストーリーが、2009年、ふたたびテレビドラマ化されました。
主演はスマップの香取慎吾。
フジテレビ開局50周年記念ドラマ特別企画として製作された力のこもったドラマです。

こちらは40年前のものですね↓

映画「黒部の太陽」全記録

さて、黒部の太陽のあらすじですが…1950年代、60年代当時、高度成長期を迎えて電力不足が訴えられるのを背景に、難工事といわれた黒部ダム…そして、そのための黒部トンネルの工事に挑む男たちの苦闘が描かれています。
黒部トンネル・黒部ダム関連の工事では、実際に100人以上の殉職者をだしており、その難工事ぶりは、今のわたしたちの想像を超えたものだったかもしれません。

その様子を、当時、巨額の費用をかけて映画を製作したわけですが、その迫力が、テレビドラマでどれほど描けるのか…そのへんも見どころでしたね。

あとは香取慎吾。
映画では、あの石原裕次郎がやった役です。
それを、香取慎吾がどう演じるかです。

黒部の太陽、あらすじ的には、ほぼドキュメントがベースなので、そんなに大きな変更はできません。
概ねのストーリーは事前にわかっているわけですが、それでもやっぱり感動的でしたね。
深田恭子演じる川口文子に結婚を申し込んだまま、事故で若い職人が死んでしまうシーンとか、やっぱり、ジ〜ンときたりします。

深田恭子写真集『25才 』


肝心の工事のシーンですが、本物の掘削機材を導入して撮影しただけあって、その迫力はテレビドラマとは思えないほど。
香取慎吾の、ちょっとはすっぱな「現場の男」の演技も、見ているうちにだんだんをなじんできました。

昨今、不況だとかでちょっと元気がないかも、日本…ですけど、この黒部の太陽の時代の日本ももっと大変だったはず。
そんな時代に、力をあわせ、力を尽くし、不可能かもしれないことをやりとげる尊さ。
その様子は、今の日本に対するひとつのメッセージなのかもしれませんね。


黒部の太陽

また、このドラマの影響でしょうか、黒部方面への旅行もちょっと話題になってるみたいです。
ゴールデンウィークや夏休みなんかの黒部旅行、いいかもです。
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posted by ドラマン at 12:19 | 国内ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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